ZC33S AT STAGE2の感想を頂きました。

おはようございます。

今日は先日郵送にて施工頂きましたZC33S AT STAGE2を施工されたお客様より感想を頂きましたのでご紹介致します。

 

感想はこちらになります

 

その節はお世話になりました。
26日にNGKレーシングプラグ R2556G-8ヘ取替えとECUの取付け、初期学習が無事終わりました。試乗の感想ですが、シフトチェンジの際のつながりがスムーズでトルクの落ち込みがないので瞬時に加速しますね。2500回転くらいでシフトアップしても積極的にブーストがかかるようなのでATとの相性が良いです。ロスが無いので下手なMTより速いのではと感じます。6500rpmレブリミッターカットの領域はまだ未体験ですが、その手前のブースト圧1.2は確認しました。マフラーがノーマルでECU書換だけでこれだけの潜在能力を引き出せるのに本当に感動しました。それもこのプライスで!私は街乗りメインですがエイリアンテックさんに出会い、施工して頂いて本当に良かったと思います。ありがとうございました。
今年車検なのですが、その後にマフラー交換を検討したくなってしまいましたョ!
このような感想を頂きました。
ECUチューニングを検討される方の多くはパワーグラフによる最大馬力などの数値を気にされる方が多いです。
もちろんパワーが出ている=性能が優れている事にはなりますがサーキット走行で0.1秒を争うようなシチュエーションで乗られる方などで
無い場合は普段使いの街乗り領域やハーフスロットルでの乗り味などグラフには表れない領域の乗り味が大事です。
グラフのパワーは正直なところターボ車ならブーストを上げて点火時期やAFをパワーの出る方向へもっていけばもっていくだけグラフはよくなります。でも実際乗ると低速ではギクシャクして乗りにくくなどの場合もございます。
ALIENTECH JAPANではお客様が普段使いされる領域にまずはフォーカスをあててデータの開発を行います。
是非現状ECUチューニングを行ったが少し不満があるなどの方も是非お気軽にお問合せください。
これは実際グラフには表れず宣伝が難しいのでお客様も判断が難しいと思うのでこのように感想を許可を頂き掲載しています。